長期放浪冒険旅行

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2007年 12月 31日

タイ、カンボジア、ラオス旅 第5日目 | シェムリアップ

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今日は6時起き、7時半にホテルを出て日本人ゲストハウスに行きベンメリアツアーに参加していきました。ベンメリアは泊まっているシェムリアップから80km離れている遺跡でその前に
アンコールワットより少し離れたバンテアイ・スレイとクバール・スピアンにも寄ってきました。

クバール・スピアンではまさかの山登りでなかなかハードでした。
ベンメリアは一番印象深い遺跡で緑の木々の色と朽ち果てた彫刻の施しがなされた遺跡を前に色々と思いをはせるほどの風景でした。

その後、ゲストハウスに戻った後、サンセットを見ようとトゥクトゥクに乗るもアンコールワットで見れずプノン・バケンでタイムアップで見れず残念無念。

再度ゲストハウスに戻り、昨日食べられなかったカンボジアラーメンを食しました。
ベジタブルラーメンの素朴な味に胃が落ち着きます。

そして、9時からカンボジアン・ディスコで1時間踊り狂いました。10時つまり日本時間で12時新年で日本人全員でハッピーニューイヤーを祝い、カンボジアの12時5分前に花火がなり、カウントダウンで新年を迎えました。カンボジアで迎える新年も面白いものです。
これは日本人宿で日本人10数名と分かち合ったからだと思います。

これから寝まして初日の出およびラオス行きの準備をしたいと思います。
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by endodyssey | 2007-12-31 23:59 | 旅行中
2007年 12月 30日

タイ、カンボジア、ラオス旅 第4日目 | シェムリアップ

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7時起きで8時出発。近くの屋台のカンボジアン麺を食べる。素朴なスープにソーメンのような麺で朝食べるには持って来い。

続いて、トゥクトゥクドライバーと交渉し1日アンコールワット観光をしてきました。
9時にアンコールワット遺跡に着くと、入場ゲートは人でいっぱい。世界中から人が集まってくるなぁと実感。1日券を購入して遺跡観光。ものすごい人が集まってますが遺跡はそれ以上に広大なため、何か異世界へ吸い込まれたかのように人が多いと感じませんでした。

もう、感想はよくこんな広大な文明が森の中にできたよなぁと感じられるほど、広大で圧倒的な遺跡を前に言葉も出ず。それ以上に登って降りて体力を使うなぁと感じられるほど体力勝負の世界遺産でした。

その後はアンコールトム、フリヤカン、ニャック・ポアン、タ・ソム、タ・ケウなどの遺跡群を見て終了(とちょっとまとめすぎですが)。石造りの建築物の多さと森の対比が印象的でした。

明日は80km離れたベンメリアへ。これで2007年を締めくくります。
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by endodyssey | 2007-12-30 22:32 | 旅行中
2007年 12月 29日

タイ、カンボジア、ラオス旅 第3日目 | バンコク→シェムリアップ

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朝5時に起きて荷物をまとめ、体調を整え定刻前に出発場所に着きました。
近くの方に声をかけたら日本人。やはり日本人スタッフのいるツアーなので、日本人が多く3人に会えました。7時にバスは到着。荷物を入れていると一人は別のバス、もう一人はこのツアーではないと非常な通告があり、皆々不安になりながらバスが出発しました。
定員は9人であと4人は座れます。どうやらインド人家族が乗るようですがそのホテルが見当たらず2時間もバンコク市内をうろつく羽目に。

順調にバスが滑り出したのは出発後3時間くらい過ぎてから。その間に隣のタイ人とタイ日挨拶集でコミュニケーション。が、タイ語読めず。、ひたすらリスニングスピーキングでした。

11時半に国境手前の民宿系レストランに到着。ここで朝分かれた日本人の方とも合流。3グループのミニバスから1つの大型バスに代わることになりました。そのバスが荷台バス。定員30人。なかなか体験できなかったので素直に楽しむことにしました。そんな開放感あふれるバスとも30分でお別れし、いざ国境です。タイとも当分お別れ。まずタイの出国から。問題なく通り抜けできました。続いて、ポイペトのカンボジア国境まではてくてく500m歩きました。

入国審査。ここからが消耗戦。2時前に着いたというのに3時を過ぎても自分の番になりません。2列しか審査がなく長蛇の列でかなりダレダレに。1時間少ししてようやく自分の番になりeビザも問題なく通過できました。第一の関門突破です。

さて、9時到着になるのは悪路もそうですが、旅行会社と地元のホテル業者の間で自分のホテルに泊める取り決めとなっていることもあり、牛歩戦術のごとくじりじり時間をかけているという話をききました。

現在午後3時半。バスだとあと5時間。ホテルのタクシーだと3時間で着くということで、迷わずタクシーを選択。しかし、それでも地獄だったのです。タイは左側通行、カンボジアでは右側通行と変わりますが、まず舗装された道路ではなく砂利道のでこぼこ道。車線はなく、抜く場合は左からでも右からでも抜いていきます。前から車が来なければジグザグドリフトなんでもござれ。

そんな4wdの世界でぶっ飛ばしていきますが、悪路のため進んでも進んでも先が見えません。横揺れの後縦揺れが起こる世界で吹っ飛ばされないように車体の一部を握り締めていました。結局舗装路に入ったのは市街地まであと5kmというところの空港付近にて。思った以上に韓国資本が入っているように感じられたホテル街でした。

観光客も相当増えていますが、ホテルの林立振りは異様なほどです。部屋さえ選ばなければ、どこかには絶対止まることはできそうなくらいの数があります。

今回泊まるホテルは1泊15ドルと相場より高いですが、中級ホテルとすれば妥当な価格といえそうです(異論もありそうですが)。正直言うと、疲れて部屋を変えるのが面倒というのもあります。バスで知り合った日本人の方(以後nくんとします)とタケオゲストハウスという日本人宿に向かい、今晩の食事と大晦日のベンメリアのツアーを予約し、流れというかネタというかその場のノリで北朝鮮料理の平壌ホテルを食べに行き、喜び組の歌と踊りと楽器演奏をツマミに冷麺やちぢみなどの北朝鮮(韓国とほぼ一緒)料理を食べてきました。店員は非常に優秀なメンツを揃えているようで、メモを取らずにオーダーを取りちゃんとその料理を間違えずに届けてきました。
北南問わず、カンボジアとのパイプは強固なようです。

その後思った以上に疲労していたのでディスコには寄らず宿へ。nくんにタイのおすすめスポットなどを教えてもらい、この日は休みました。
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by endodyssey | 2007-12-29 22:00 | 旅行中
2007年 12月 28日

タイ、カンボジア、ラオス旅 第2日目 | バンコク

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4時間ほど寝て時刻は5時半。まだ暗いけれど、市内のバスは動いている。
ATMで3000バーツを引き落とし、カオサン行きのバスを選んで空港出発。

6時台でも暗かったバンコク市内ですが、カオサン通りに着いたあたりで太陽が昇りました。
バンコクの日の出は遅いようで。

腹も減ったが、まずは宿。ゲストハウス狙いでまず1軒目。エアコン・ホットシャワー付で
450バーツ。部屋を見せてもらいまぁまぁ悪くないと思いそこに決めました。
普通はそこでチェックインとなるんですが、疲れてしまったのでベッドでバタンQ。
8時に叩き起こされました。ほぼ全裸に近い状態だったので、着るものと貴重品だけもって
受付へ。無事チェックインもクリーニングタイムに入ってしまったので、シャツとハーフパンツと
財布を握り締めて屋台へ直行。ベジタブル丼が20バーツなので迷わず購入。

食べ終わって部屋に戻りました。
(その間にトイレが流れないというトラブルも発生したので、カウンターに言ったら職人が
登場し、トイレ修繕が始まるというイベントもありました)

綺麗な体に戻ったので、再び街へ。

さ、街へ出発。

まずは忘れちゃいけないカンボジアシェムリアップ行きのバスチケット。日本人スタッフのいるところでさくっとゲット。350バーツなり。そこではインターネットカフェが使えるので日記をアップ。

そのままふらついた後、タイビール2杯と肉野菜いためで軽くクラっと。

続いて、これからの連戦に備えて、タイ式マッサージを受けました。私が行った店では全員ヨーロッパの女性パッカーばかりでくりびっ。
店員さんの中に日本語がわかる方がいて日本語トーク。うーん、甘やかされているなぁ。

そして気の向くままに歩いていたらエクスプレスボートが運航していたので、近くにいたフランス人と共に乗り込んでカオサン通りから南下しました。

サートーンまで来たらBTS(スカイトレイン)の混雑がひどかったため、またまた気の向くまま北上し、街の地理を自分のGPSに認識しました。

やっぱり、自分で歩いてみるとその街の地理がざっくりとわかるんで、自分にとっては重要です。以前、パリでもてくてく歩いてここを歩けばエッフェル塔に行けるなとか大体掴めるんで、迷子になってパニックにならないです。

というわけで、てくてくてくてく歩いて腹が減ったらチャイナタウンの激安麺を食べて、胃を落ち着かせて飲みたくなったらビール飲んでふらふらふらふらフラダンスしながらすごしてます。

珍しくなかなか日本人に会わない旅です。明日はバスなので色々会いそうですが。

明日(12/29)の予定

バンコク 06:30発
シェムリアップ 21:00着予定

さて本当に着くんだろうか。着いても15時間。
タフな移動になりそうです。
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by endodyssey | 2007-12-28 21:23 | 旅行中
2007年 12月 27日

タイ、カンボジア、ラオス旅 第1日目 | 成田空港

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本日は午前中予定通り、会社に行き大掃除をしてつつがなく本年終了。

そのまま新橋へ行き、シェムリアップからパクセまでのチケット購入。

帰宅後、上記の荷物をババっとセットして出発。最寄り駅の100円ショップで
いろいろ購入していざ成田へ。

成田空港でチェックイン後、小銭は郵便局に入れてカンボジア、ラオスで使うために
1万円を米ドルに変えました。85ドルということで、ちょっとレートは厳し目。
相場から言えば、86~87ドルのレンジならまぁまぁということで1ドル分遊べないと。

食事は飛行機で食べればいいのでそのまま乗り込みました。

成田までの所持金
8000¥
85$

飛行機は予定より30分以上遅れましたが、到着時間はほぼ定刻。
シートに座ってからそのまま寝てしまい、起きてもまだ離陸してなかったので
焦りましたが、まぁ良かった良かった。

今日は空港で時間を潰し、朝を待とうと思ってたので即効で無線LANを繋げてみるも失敗。
仕方なく、出国カードを出して空港内でお休み。他にもソファで寝ている人がいるので
そこで寝ました。貴重品を身につけてバックパックは離さずに。
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by endodyssey | 2007-12-27 23:58 | 旅行中
2007年 12月 26日

旅行準備

今回の持ち物はこれ。

・バッグパック
・現金
・パスポート
・カンボジアビザ
・航空券
・ノートpc
・セーフティポケット(腹巻き状)
・タオル&バスタオル
・髭剃り
・Tシャツ、下着
・上着(ライトジャンパー)
・短パン 
・ハーフパンツ
・長ズボン
・靴下
・サンダル
・薬(風邪薬&正露丸)
・デジカメ
・ペン&メモ帳
・手帳(ほぼ日仕様)
・ゴミ袋
・顔写真
・ティッシュ&ウェットティッシュ
・地球の歩き方3冊
・ガムテープ
・石鹸、シャンプー、リンス等
・水着
・折り畳み傘
・iPod
・電卓
・爪ヤスリ

今回はニューヨークで買ったTシャツや、ウズベキスタンで買ったサンダルなど
在庫一斉セール並みに普段着ていない服や下着を持ってきました。
シャツと靴下は使い捨てできそうなので帰りは軽くなりそうです。
ちなみに爪ヤスリはポーランドで買ったもの。
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by endodyssey | 2007-12-26 20:49 | 旅行
2007年 12月 23日

ネットで人生、変わりましたか

ネットで人生、変わりましたか?
岡田 有花 / / ソフトバンククリエイティブ
ISBN : 4797337370





まえがき
2003~2004
2005
2006~2007
あとがき


主な記事
はてな/mixi/GREE/デイリーポータルZ/百式/オンザエッジ/
ライブドア/paperboy/youtube/字幕.in 他
本人クリスマスネタ記事


ひとこと思いつきまとめ箇条書き
・インターネットによって何かが変わった一人ひとりをインタビュー
・ネットが人生をどう変えるのか、ネットとは何なのかというスタンスで書いている
・ITMEDIAでまとめた掲載当時の記事をそのまま載せ、後日談をコメントとして追加
・「はてな」記事が多い。それだけインタビューを重ねている
・事前情報をしっかり当たり、それをインタビュー本人に伝えているので、軸がぶれず
 面白い、惹きこまれる記事になっている。
・ネットでの流行り(いい悪い含め)をしっかり記事にしているので今ウェブで何が語られているか
 見たいときにいい時系列の確認ができる。この4,5年の流行をこの本では切り抜いている。
・2007年5月までの丸4年分までを掲載、今であれば初音ミク&クリンプトン、ニコニコのその後もあるはず。
・クリスマスネタは売れない芸人よりよほど頑張っている。ただ、30代に入ったときにそれが
 できるかという点もあるので、早々に結婚宣言してそのネタからは引退を図るのが吉。
 芸人→文化人みたいな感じで。
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by endodyssey | 2007-12-23 18:19 |
2007年 12月 07日

[書評]「関係の空気」「場の空気」

「関係の空気」 「場の空気」 (講談社現代新書)
冷泉 彰彦 / / 講談社




はじめに
第一章 関係の空気
第二章 日本語の窒息
第三章 場の空気~『「空気」の研究』から三十年
第四章 空気のメカニズムと日本語
第五章 日本語をどう使うか


日本語は非常に省略された使い方ができる言葉でその相手の関係の空気やその「場」の空気から肯定にも否定にも使える。この日本語に密接にかかわり、重要な要素となる空気が言葉をどのように作用させているか言語化されたのが本書。良い面、悪い面それぞれ取り上げている。

「空気嫁」(くうきよめ)と言われるくらい、「空気」が言葉を変える影響力を持つのが日本語と言ってもいいくらい強いものだが、日本語は昔から空気を使って、または読んで上手くコミュニケーションを取っていた。勝海舟と西郷隆盛の腹芸対談もその関係の空気が良く表されている例として挙げられている。

空気発生機としての日本語という考え方も面白い。少子化問題や長時間労働も空気という観点から見て原因を追究している。場の空気に入らない(入れない)人間は自然に排除されてしまうシステムとなっているという考えは共感できる。

失われた日本語というより、窒息気味な日本語を息ができるようにする提案が本書の肝で、その人との対等性が空気で覆われている社会には有効であり、対等であるにはです・ます調で伝える(丁寧語)というスタンスはわかりやすい。

より一層、空気という妖怪が支配する社会で、相手や場の関係を保ちつつ、自分の言葉を潰さないためにも空気を知り、実行するという考えを提起させてくれる良書。

         
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by endodyssey | 2007-12-07 19:03 |
2007年 12月 03日

[書評]ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる

梅田さんの本。今さながら読んだ。これまでとこのweb2.0とこれからを日本とアメリカの例を引き合いに出して論じている。

今の場所がどこにあるのか、それを明確に示し、自分たちがいるこちら側の世界とwebの向こうのあちら側を今後どのように結んでいくか、それがこれからの時代を生きる鍵になるんだなと感じた。

ウェブ時代をゆくを読む前の導入としてじっくり読めた。
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by endodyssey | 2007-12-03 08:10 |
2007年 12月 02日

おさらい会

土曜に年に一度のギター発表会がありました。

今年は非常に練習をしないできない年で、3ヶ月、4ヶ月とギターを触らない時期があり、昔の情熱はどこに行ってしまったのだというくらい、自分とギターとの距離感は遠のいてしまったわけですが、人前での演奏を果たすことができました。

当初はメルツのウェーバーの主題によるカプリスを演奏することに決め、3月頃から少しずつ音をさらっていたのですが、全然覚えられず、気力は萎え、ギターを弾きたくなくなるという悪循環に入り、2ヶ月前に急遽大昔に演奏したデュアートのイギリス組曲第1楽章に変更し、あとは覚えた運指を取り戻す作業を突貫で行い、本番に入るという綱渡りの状態。

演奏時間1時間前に練習でやっとエンジンがかかってきて、この感じならもう少しちゃんと練習していれば、聴衆に納得のいく演奏が届けられそうだなと思うも後の祭り。

自分の演奏を客観的に文章で書くというのも非常に難しいものですが、事実としては数箇所音符間違いを犯し、迷子になるものの本線の道を見つけてなんとか止まらずに演奏できたということでしょうか。そして、緊張すると普段できていた簡単なところで崩れたり。

ただ、聴いてくださった方々から非常にポジティブな暖かい言葉をいただいたので、もうちょっとギターに身を入れてやらないとなぁと感じました。

合奏では、綺麗にまとめられたというか、曲の難易度がそれほど高くないのでテンポが整えられれば問題なく、本番でもしっかり収まったのでこちらも無事終わって良かったです。

それにしても教室の皆さんの演奏の上手いこと。これに刺激を受けて自分の練習に身が入ればよいのですが、予定は未定。

その後、打ち上げ、2次会、3次会と巡り午前4時20分で終了し、始発に乗って家に帰りました。頭が痛い。
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by endodyssey | 2007-12-02 06:42 | ギター